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僕にはこんなふうに聴こえる 〜ズボンズ〜

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【サカナジュークボックスVOL,2】

■日時:11/23(祝日・金)
■場所:東新宿 「真昼の月・夜の太陽」
■出演:マーガレットズロース、ズボンズ、コーガンズ、うつぼ、僕のレテパシーズ
■OPEN 17:00/START 17:30〜(1ドリンク別)
■チケット前売り2500円/当日3000円

*ご予約は各バンドへ直接か、
サカナジュークボックス特設ページメールフォーム

*サカナジュークボックスの特設サイトが完成しました。

PC→
http://mahiru-yoru.com/topics/sakanajb/

ケータイト→http://mahiru-yoru.com/topics/sakanajb/m/index.xhtml

告知動画が完成しました 

★DJ、ドン・マツオ(from ズボンズ )、中嶋ジンロウ(from コーガンズ)

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【the zoobombs(ズボンズ)】プロフィール

1994年9月、満月の夜に東京にて結成されたオルタナティブ・ロックバンド。
Rolling Stonesの"正統的"なRockサウンドを基礎に持ち、James BrownのFunk、Miles DavisのErectric Jazz、Stoogesのサイケデリック&アバンギャルド感覚をミックス。Hip Hop以降、オルタナティブ・ロック以降の感性で演奏する。バンドのパフォーマンスは他に比較しようがなく、時にPink Floydであったり、Frank Zappa、Led Zeppeline、The Whoなどと比較される。ライブではセットリストを決めず、「音楽が進むように」演奏していく為、「今ここ」でしか体現出来ないパフォーマンスとなる。メンバー本人達が毎回自分の音楽に興奮していなければならない、というのがバンドの鉄則となっている。

4本のカセットを自主制作で販売後、クアトロレーベルより3枚のアルバムをリリース。Virgin/EMIに移籍後に3枚のアルバム、P-Vine、Ultra Vybeにそれぞれ1枚ずつのアルバムを残し、2009年には結成15周年記念として自主レーベル"Donuts Worm"を設立。すべて新録音のベストアルバムを製作し、そこをスタートとして活動を一新する。同時にアメリカでの活動も活発になり、The Museboxと契約。2012年夏には新作を日米同時にリリースする予定である。

長期の活動の中で、ほぼ5年ごとにドラマーが変わってはいるものの、現在のラインナップはドン・マツオ(ヴォーカル/ギター)、マッタイラ(キーボード)、ムーストップ(ベース)のオリジナルメンバーに、2008年加入したピット(ドラムス)で固定している。

ZOOBOMBS are:
DON Matsuo (g,vo)
Matta-ira (key,vo,g)
Moo stop(bass,vo)
Pitt (drums)



ズボンズHP





【サカナジュークボックスVOL,2】 主催者から


こんばんは!

今夜も楽しい夜がはじまりました。

イベント開催まであと3週間。

今夜はズボンズをご紹介します。

90年代後半、クラブ系ミュージック全盛期、キッズの間でズボンズが流行っていました。

(「クラブ系ミュージック」って、僕はなんなのかイマイチよくわかってないけど…)

当時、僕はといえば、高田渡さんや友部正人さんなんかのフォークか、非常階段やあぶらだこ、ナパームデスやバッドブレインズなんかのハードコアパンクにのめり込んでいて、当時イキオイいのあったオルタナティブムーブには斜に構えていて、クラブにいたってはさらに縁遠い場所でした。

それから10年後、僕は当時住んでいた北九州・黒崎のマーカスというライブハウスで、ズボンズのボーカル、ドンマツオさんのソロライブを観ました。

ドンさんは当時、ひとりで地方のライブハウスを回る、武者修行のようなツアー中。

対バンのアマチュアの若者(高校を卒業したばかりのようなギター・ベース・ドラム)をステージに上げ、ぶっつけ本番の即興で演奏していく完全フリースタイルのライブ。

正直言って、バックバンドは下手くそだし、いきなり一流ミュージシャンと同じステージで演奏しているという緊張で、カチンコチンに縮こまってしまい、ぜんぜん自分を出せないステージ。

そんな光景を見たドンさんは、何を思ったか、今にも泣き出しそうなギターの男子を、「いいから初期衝動でガンガン弾きまくれ!!」みたいな感じで、ステージの中央に立たせて煽りました。

ようやく吹っ切れてガムシャラにギターを弾きまくるギター男子。

それを合図に、とつぜんバンドがグルーヴし始めました。

その瞬間、僕は感じたのです。


なーんだ

ちっともむつかしいことじゃないじゃん

クラブもオルタナもよく分からなかったけど、これは僕が子供の頃から大好きなロックンロールじゃないか!!!


そんなふうに思った瞬間、僕は自然に身体が踊りだしていました。

一番最初に僕に歩き方を教えてくれたのは甲本ヒロトさんだったけど、一番最初に踊り方を教えてくれたのは、間違いなくドンマツオさんでした。

解放しろ
解放しろ
解放しろ

知識とか経験じゃなくて、心を解放すること。

自由になること。

それは爆音の中での優しいつぶやきのように僕には聴こえたのです。
(当時の日記にいろいろ書いています)


それから数年後。

今回【サカナジュークボックスVOL2】でズボンズにオファーした日は、ズボンズのツアー中で、奇しくも黒崎マーカス(本当の偶然!)ライブの当日でした。

ドンマツオさんはライブ翌日、新幹線の中から、返信をくれました。

その後、新宿ロフトでのズボンズのライブ後、楽屋に招いていただき、人懐っこい笑顔でドンさんは、「オッケー、トネガワくん、なんかやろうか??」と言ってくださり、今回の出演が実現しました。

42日間で40ステージという怒涛の北米ツアーから、おととい帰国したズボンズ。

僕にはこんなふうに聴こえます。

ズボンズがサカナジュークボックスでどんな音を鳴らしてくれるか今から楽しみです。

今夜のサカナジュークボックスBGM♪
ズボンズ 「JUMBO






date:2012.11.03 Saturday category:イベント comment:comments(0) trackback:trackbacks(0) by サカナスタイル


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