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『平井正也、歳の数だけおおいにうたう 不惑の40曲ライブ!』

 

6月10日(土)、晴天。

関東地方は来週にも梅雨入りしそうな気配。

 

11時に家を出て、12時半に秋葉原、クラブグッドマンに到着。

平井さんや熱海さんを始め、出演者や実行委員会リーダーの渡辺さんへの挨拶も早々に来場者に配布するパンフレットの折り込みや後追いチラシの挟み込みなど、リハーサルをチラ見しながら準備作業に取りかかる。

 

途中から下北沢の気流舎イベントを企画したりんたろう君が手伝ってくれる。

 

そうこうしているうちに、実行委員メンバーを乗せた根本ゆうすけくんが運転する車が到着。フード担当のうーちゃんの食器食材他、荷物の搬入をお手伝い。

 

実行委員が揃ったところで、全員で手分けをして会場の準備。ゆうすけくん発案の「わたしの好きな平井正也の1曲」のツイッターに投稿されたコメントの張り出しや、平井さんへのお祝いメッセージボード、お祝いの差し入れ、夏のフェスに重宝するドリンク用のクージーを始めとしたグッズ販売(CD以外には限定ポスターや缶バッジ、マーガレットズロースのミニコミ誌「ズロマガ」の復刻も!)や物販のセッティング、もろもろもろ。 

 

フードはうーちゃんのお店、「珈琲十分」さんの珈琲、ララルーさんの焼き菓子と盛りだくさん。

 

あっという間に16時半、開場の時間に。

入口にてクラッカーをお渡ししながら、お客様をお迎え。

フロアにはBGM担当の片貝くん選曲のヒューストンズ「呼んでくれ」が流れている。次々とお客さん来場。

 

17時になり、ついに開演。

ライブは4部構成の長丁場。以下、受付とフロアを出たり入ったりしながら、バタバタと時間が過ぎた。

 

ライブの断片が今も残像として残ってます。

 

友部正人さんの「はじめ僕はひとりだった」が流れる中、アコギ一本かついで平井さんが登場したこと

 

nelcoのじんたくんのカズーが見つからなくて、非常階段まで走ったこと

 

「ぼーっとして夕暮れ」が幻想的でサイコーだったこと

 

船戸さんが心から楽しそうにウッドベースを弾いていたこと

 

心配していた平井さんの声がいつも以上に出ていたこと

 

熱海さんがバスコックスのTシャツを着ていたこと

 

粕谷さんが痩せてダンディーに見えたこと

 

あんなこと、こんなこと

 

サプライズのバースデーケーキとお花を買いに行っていて、I瑤諒唇羸橘BANDはほとんど観れず。涙


逆に第4部のマーガレットズロースだけは、お客さんとして楽しもうと思い、転換から前方に待機して缶ビール飲みながら楽しませていただきました。

 

まるで宝物みたいな夜でした。

 

大騒ぎの狂乱パーティーというよりも、ずっと大切にしてきた宝物を大切な友達や恋人にだけ、そっとさしだすような。

 

きっとマーガレットズロースの4人は、もはやリハか楽屋くらいでしか話せる時間はないのかもしれません。

 

でもちゃんと魂で共鳴していて、時間をかけてお互いを理解しようとして、今もそれをくりかえしている。

どん底も何度も経験したろうけど、なんの苦労も見せずに、ニコニコずっと好きなことを好きなようにやり続けてきたようにステージで見せてくれる。そして実際にそうなのだ。

それはマーガレットズロースのファンに対しての誠実さなんだと思います。

マーガレットズロースは、この20年間、メンバーお互いの歩くスピードがずれた時、置いていくのではなく立ち止まって相手を待っていたんだと思う。


家族とももはや友情すら超えた「マーガレットズロース」という4人だけのかたち。

そんな不思議な関係が20年以上も続いているのはそれはたぶん、やっぱりメンバーお互いがお互いを、強く必要としてるからだと思う。

ぐらつきながら、ゆらゆらしながら、でも根っこの部分でちゃんとマーガレットズロースはくっつきあってるんだと思います。

 



30にして立つ

40にして惑わず

50にして天命を知る

 

論語で語られている孔子のことばだけど、40歳も過ぎて僕はいまだに惑いそうな時がある。

そんな時に僕はマーガレットズロースの「新しい絵」のワンフレーズを思い出す。

 

そこに印をつけて、まっすぐに線をひいて

そこに印をつけて、はっきりと線をひいて

その上にいる間は僕はなりたいものになってる

 

平井正也さんの魂に出会えたこと、幸せに思います。

 

平井さん、40歳、心からおめでとうございます。

 

 

 

 

date:2017.06.27 Tuesday category:日記 comment:comments(0) trackback:trackbacks(0) by サカナスタイル


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